生物系特定産業技術研究支援センター

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2026年8月17日号

目次

  • 生研支援センターの紹介パンフレット(日本語版・英語版)を作成しました!
    BRAIN Introduction Brochures (Japanese and English Versions) are Now Available!
  • 【再掲】「ムーンショット型農林水産研究開発事業」進捗・成果報告会を開きます!(8月28日開催)
  • 編集後記

生研支援センターの紹介パンフレット(日本語版・英語版)を作成しました!
BRAIN Introduction Brochures (Japanese and English Versions) are Now Available!

令和8年度版生研支援センターの紹介パンフレット(日本語版・英語版)を作成しました。
当センターの概要や沿革、各事業の特色を分かりやすく紹介しています。
事業の概要を知りたい方、支援の内容を知りたい方はもちろん、生研支援センターをご存じない方にも分かりやすい内容となっています。
ぜひ、ご覧ください。

The FY2026 editions of the BRAIN introduction brochure are now available in both Japanese and English.
The brochures provide an overview of BRAIN, including its history and the key features of its research and development programs.
They are useful for those interested in BRAIN's programs and project support, as well as those new to BRAIN.
We encourage you to take a look.

▼パンフレットはこちらから(生研支援センターウェブサイト)
《Please click here to view it!》
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/contents/publication/index.html#brain

【再掲】「ムーンショット型農林水産研究開発事業」進捗・成果報告会を開きます!(8月28日開催)

ムーンショット目標5では、2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業の創出を目指して、研究開発に取り組んでいます。

今回、研究開始後7年目を迎えるムーンショット目標5の成果と、社会実装に向けた最新の進捗状況を広く発信するための報告会を開催します。
吉澤史昭プログラムディレクター(PD)(宇都宮大学 総括理事・副学長)と8名のプロジェクトマネージャー(PM)が、MS目標5の目指す社会像やこれまでに得られた主な研究成果等を報告します。さらに、研究成果の事業化にご経験豊富な東大の菅裕明教授をお招きし、研究成果を事業に結びつける方策をパネルディスカッションで議論します。
講演とあわせて、ポスター会場では研究者と直接対話できます。また、産学連携相談(要事前申し込み)コーナーもあります。皆様のご参加をお待ちしています。

■日時:2026年8月28日(金曜日) 9:30~17:30 (9:00開場)
■場所:東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区丸の内3-5-1)
■参加費:無料

◇成果報告会の詳細及び申し込みはこちらから。
https://select-type.com/ev/?ev=jS153G_knVo
◇8プロジェクトの概要はこちらから参照できます。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/index.html
◇8プロジェクトのこれまでの主要成果の詳細はこちらから参照できます。
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/projects/index.html#result

編集後記

遊休施設や廃校舎を利用した陸上養殖の事業が各地で始まっています。
神奈川県二宮町で、閉鎖した町民温水プールを利用したウニの陸上養殖が始まるという記事がありました(7月16日付日本経済新聞)。運営するのはスタートアップ企業のTERRIA。同社のホームページによると、海で海藻を食い荒らし「磯焼け」を起こすウニ、「規格外」のため市場に出ない未利用野菜、老朽化や利用者の減少で閉館した各地の公共施設、という三つの未利用資源を活用する計画です。
新潟県上越市では、閉校になった中学校の校舎を利用してクルマエビの陸上養殖が始まります(7月28日付読売新聞夕刊)。手がけるのは「プロスペックAZ」。同社は昨年6月から、山口県美祢市の廃校舎などを活用してクルマエビの陸上養殖に取り組んでおり、上越市は3例目の事業だそうです。上越市の事業では校舎や体育館に直径5メートル、深さ1メートルの水槽を計25基設置、日本海の海水と水道水を混ぜた水でクルマエビを養殖する計画です。水温管理の電力には太陽光も利用します。
いずれも将来は、地域名を冠したブランド化を図り、飲食店などへの出荷を目指します。陸上養殖は電力などのランニングコスト、飼料代などがかかるものの、寄生虫の防除など衛生管理はしやすく、安全で持続可能な水産物を生産する事業です。今後の展開を期待します。(by 町)


生研支援センター (BRAIN)企画課
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メール: sh-brain_email-magazine[アット]naro.go.jp
メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。
生研支援センター(BRAIN)は、生物系特定産業技術に関する研究開発を、大学、高等専門学校、国立研究開発法人、民間企業等に委託することにより実施しています。
「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。