目次
- 令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」第2回公募の採択課題を決定しました!
- 【開催報告】ムーンショット型農林水産研究開発事業 進捗・成果報告会を開催しました!(8月28日)
- 【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第253回農林交流センターワークショップ
「土壌還元消毒」の基礎から実践、その応用まで(申込締切:11月11日) - 編集後記
令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」第2 回公募の採択課題を決定しました!
生研支援センターでは、スマート農業技術に係る研究開発・改良の取組を支援する「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の第2回公募において採択課題(20課題)を決定しました。
▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo2/news/2026/177778.html
【開催報告】ムーンショット型農林水産研究開発事業 進捗・成果報告会を開催しました!(8月28日)
研究開始後7年目を迎えるムーンショット型農林水産研究開発事業(MS目標5)の成果と、社会実装に向けた最新の進捗状況を、広く発信するための報告会を開催しました。
当日は会場に150名、オンラインに300名が参加しました。
吉澤史昭プログラムディレクター(PD)(宇都宮大学 総括理事・副学長)の講演の後、8名のプロジェクトマネージャー(PM)から研究開発の進捗・成果等を報告しました。東大・菅裕明教授の特別講演に引き続き、研究成果を事業に結びつける方策をパネルディスカッションで議論しました。ロビーでは各PMがポスターを掲示し来場者と直接対話しました。
ムーンショット目標5の推進者全員が直接皆様とお話しできる良い機会となりました。
▼資料など詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/news/2026/177756.html
【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[募集開始]第253回農林交流センターワークショップ
「土壌還元消毒」の基礎から実践、その応用まで(申込締切:11月11日)
~土壌中で微生物によって分解されやすい有機物を用いた「土壌還元消毒法」は、現状、適切な処理方法が採られていないことによって必ずしも期待した効果が得られていない事例もあります。本ワークショップで、「土壌還元消毒法」の基本原理から実践、また、応用事例等について学習し、技術習得してみませんか?~
【開催趣旨】
本ワークショップでは、「土壌還元消毒法」の基本原理から実践、また、応用事例等について参加者に習得していただきます。参加者は、広く生産団体や農業法人の研究者、行政部局、普及機関等を対象としており、各地域や作物の種類による使用場面での活用法などを幅広く議論し、効率的で適正な処理設計や技術の普及、相互交流を深めることを目的としています。
【開催日】
令和8年12月10日(木曜日)~11日(金曜日)※ 2日間
【場所】
農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市観音台2-1-9)
農研機構 農業環境研究部門 圃場(茨城県つくば市観音台3-1-3)
【対象】
生産団体、農業法人の研究者、行政部局、普及機関(農業を対象とした課題に取り組む研究者や技術者も含みます。)
【その他】 先着40名程度 (参加費は無料)
※詳しくはホームページをご覧ください。(申込締切:令和8年11月11日(水曜日)まで)
https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2026/253ws.html
<ワークショップに関するお問合せ先>
農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課
電話:029-838-7136 E-mail:koryu7129@maff.go.jp
編集後記
夏の終わりに青果店などで見かけた冬瓜(とうがん)。夏の野菜なのになぜ冬瓜というのでしょうか。冬瓜は皮のきめが細かく、水分を失いにくいため、冷暗所に保管すれば冬までもつ野菜だったことが名前の由来だそうです。冷蔵庫のない時代に冬までもつ貴重な野菜だったといいます。
冬瓜はキュウリなどと同じウリ科の野菜です。同じ株に雌花と雄花が付き、雌花の下につく子房が育って実となります。名前に瓜の字がつく仲間としては、南瓜(なんきん=カボチャ)、西瓜(スイカ)、胡瓜(キュウリ)、糸瓜(へちま)、苦瓜(にがうり=ゴーヤ)、白瓜(しろうり)、金糸瓜(きんしうり=ソウメンカボチャ)、真桑瓜(まくわうり)となじみ深い名前が並びます。
同じウリ科でも利用の仕方はいろいろ。キュウリやゴーヤ、ズッキーニは未熟な果実を食べますが、冬瓜やカボチャ、スイカは完熟したものを食べます。カボチャは夏から秋に収穫しますが、収穫後に切り口を乾かして貯蔵、追熟することでデンプンが糖質に変わり、甘みが増します。堅い実はビタミンAやカロテンが豊富で冬場の栄養源として健康を招く「冬至のカボチャ」として珍重されました。
冬瓜は、約95%が水分で果肉はきめ細かく柔らかい。白い果肉は熱を加えると透明になり、素材の味より、だしやスープの味を引き立たせます。
収穫の秋を迎え、個性豊かなウリの仲間たちを今年も様々に味わいたいと思います。(by 町)
生研支援センター (BRAIN)企画課
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生研支援センター(BRAIN)は、生物系特定産業技術に関する研究開発を、大学、高等専門学校、国立研究開発法人、民間企業等に委託することにより実施しています。
「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。
