生物系特定産業技術研究支援センター

ムーンショット型農林水産研究開発事業

サイエンスアゴラ2026出展のご案内(9月12日開催)

情報掲載日 : 2026年7月24日(金曜日)

「おいしい」だけじゃない? ~未来の食、何が気になる?~

サイエンスアゴラ2026公式サイト(外部リンク:科学技術振興機構)

生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)は、科学と社会をつなぐイベント「サイエンスアゴラ2026」に出展します。サイエンスアゴラは、立場や世代を越えて科学技術と私たちの暮らしについて語り合い、これからの社会をともに考える、誰にでも開かれた場です。

ムーンショット目標5では、未利用の生物機能等を活用し、2050年までに地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出することを目指しています。研究が進むことで、私たちの食卓には、これまでとは異なる材料やつくり方による「新しい食」が並ぶかもしれません。

今回の企画では、研究者の説明を聞くだけでなく、市民パネラーや来場者の皆さんと一緒に、「自分なら食べてみたいか」「何が分かれば安心できるか」「どんな表示や説明が必要か」を考えます。「あなたは食べますか?」という問いに、対話や試食の前後で意思を示し、考えの変化や迷いも含めて見える化します。正解や賛否を決めるのではなく、さまざまな考えを持ち寄り、自分なりの判断の軸を見つける90分です。未来の食につながる試食体験も予定しています(数量限定)。

「未来の食」に興味のある方はもちろん、科学に詳しくない方やご家族での参加も歓迎です。ぜひ会場で、あなたの率直な疑問や感じたことを聞かせてください。

イベント概要

日時 令和8年(2026年)9月12日(土曜日)15:30~17:00
会場 テレコムセンタービル 5階オープンスペースE
企画番号 E1215
参加料 無料
参加方法 当日参加も可能です。
なお、座席および試食は数に限りがありますので、確実に参加をご希望の方は事前申込フォームからお申し込みください。
事前申込者には優先的に座席・試食をご用意します。
[参加申込フォーム]
主催 生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN)

主な内容(予定)

  • ムーンショット目標5が目指す未来と、研究の背景を分かりやすく紹介
  • 循環型食料生産システムと、フードロス削減・食品の長期保存に関する研究紹介
  • 「あなたは何が気になる?」をテーマにした、市民パネラー・来場者・研究者による対話
  • 対話の前後における意思表示と、考えの変化・迷い・判断条件の見える化
  • 未来の食につながる試食体験(数量限定)
  • グラフィックレコーディングによる多様な意見の可視化、研究展示、研究者との交流

登壇予定者(敬称略・予定)

役割氏名・所属
ファシリテーター 久岡 日向子 | 日本科学未来館 科学コミュニケーター
プログラムディレクター 吉澤 史昭 | 宇都宮大学 総括理事・副学長
プロジェクトマネージャー 由良 敬 | 早稲田大学 理工学術院 教授
プロジェクトマネージャー 古川 英光 | 山形大学 大学院理工学研究科 教授
市民パネラー 一般市民・生活者(予定)
クロージング 森下 興 | 生物系特定産業技術研究支援センター 所長

※登壇者および企画内容は変更となる場合があります。

参加申込

参加無料/事前申込推奨
当日参加も可能ですが、座席および試食は数に限りがありますので、確実に参加をご希望の方は事前申込フォームからお申し込みください。
[参加申込フォーム]
収録動画
本イベントの収録動画は、BRAINChannelで後日公開予定です。
【PDF:14.8 MB】

参照リンク