生物系特定産業技術研究支援センター

SIP

研究成果『フェーン現象は通説と異なるメカニズムで生じていることを解明』を筑波大学が報道発表しました。

(記事掲載日:2021年7月16日)

筑波大学計算科学研究センター、日下 博幸 教授が代表を務める研究グループは2021年5月17日、研究成果『フェーン現象は通説と異なるメカニズムで生じていることを解明』を発表しました。

本研究は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(研究課題:情報・通信・制御の連携機能を活用した農作業システムの自動化・知能化による省力・高品質生産技術の開発)などの支援を受けて行われました。