生物系特定産業技術研究支援センター

メールマガジン

2020年7月8日号

皆さまこんにちは ! 生研支援センターです。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。

ぜひ最後までご覧ください !

委託業務研究実施要領 ~事務処理関係編~ の改正について

生研支援センターは、委託業務研究実施要領 ~事務処理関係編~ の改正を行い、 ウェブサイトに掲載しました。

本要領は、生研支援センターが実施する研究支援事業における契約・経理・知的財産権 に関する事務処理について、共通する事項をまとめたものです。

主な改正箇所は、「競争的研究費に関する関係府省申し合わせ」による取扱の追加、民法改正への対応、様式 (概算払請求書、知財等) です。詳細は生研支援センターウェブサイトの [令和02年度版の主な変更点] 及び [新旧対照表] をご確認ください。

▼委託業務研究実施要領はこちらから
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/contents/common_form/index.html

【お問い合わせ先】
生研支援センター 研究管理部 研究管理課課
メール : brain-jimu[アット]ml.affrc.go.jp
※メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。

生研支援センターの成果事例紹介『こぼれ話』の最新号を掲載しました !

生研支援センターは、農林水産業や食品産業の新たな発展を目指す研究を支援しています。

これまでに委託事業で開発された当センターの研究成果が、どのような背景で研究が進められ、今どのような成果が生まれているかを、初めての方でも理解しやすいように読み物として紹介しています。

今回は人工知能(AI) を活用して、農作業の省力化、高収量、高品質の三拍子そろった施設園芸の先進的な事例を更新しました。どうぞお見逃しなく !

★こぼれ話8『AIかん水施肥システムで農作業の省力化』
事業名 :革新的技術開発・緊急展開事業 (うち経営体強化プロジェクト)
課題名 :「パイプハウスで高収益を実現するICT利用型養液土耕制御システム汎用化とその実証」
研究期間:平成29年度 ~ 令和元年度
代表機関:株式会社ルートレック・ネットワークス (ICT養液土耕コンソーシアム)

▼【成果事例こぼれ話】はこちらから
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/contents/fukyu/episode/index.html

『成果事例こぼれ話』は原則として、月に2回、更新予定です。更新時はメルマガでもお知らせいたしますので、皆様ぜひご覧ください !

【お問い合わせ先】
生研支援センター 新技術開発部 企画課
担当者 : 家泉、小島
メール : brainki1[アット]ml.affrc.go.jp
※メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。


生研支援センターウェブサイト

(注)
本メールマガジンは、過去実施した事業及び生研支援センターウェブサイト等において、メールマガジンの発信をご希望された方、当センターが出展したイベントで当センターのブースにお立ち寄りいただいた方、名刺交換をさせていただいた方へ配信いたしております。
連絡先の変更などがある場合は、お手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。
また、新たに配信をご希望の方、ご意見、ご要望等につきましても下記の連絡先までお願いいたします。

生研支援センター 企画課

〒210-0005
神奈川県川崎市川崎区東田町8番地
パレール三井ビルディング16階

メール : maga-request[アット]naro.affrc.go.jp

※メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。

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上記アドレスまで、件名に「配信解除」と入れてご連絡をお願いします。


「生研支援センター」のフルネームは、生物系特定産業技術研究支援センターです。