生物系特定産業技術研究支援センター

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2024年3月27日号

目次

  • 「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和6年度公募を開始しました
  • 『成果事例こぼれ話』第54回"ビールの鮮度が劣化しにくい大麦新品種「ニューサチホゴールデン」"を掲載しました
  • 『成果事例こぼれ話』第41回の英訳版を掲載しました!

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和6年度公募を開始しました

生研支援センターでは、本日から「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和6年度公募を開始しました。

本プログラムは、農林水産・食品分野で、新たなビジネス創出に向けて、研究開発型スタートアップ等が取り組む革新的な研究開発及びその成果の事業化を支援します。

【公募期間】2023年3月27日(水曜日)から4月24日(水曜日)12時(正午)まで

公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。

▼詳細はこちらから (生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/offering/koubo/R06.html

『成果事例こぼれ話』第54回"ビールの鮮度が劣化しにくい大麦新品種「ニューサチホゴールデン」"を掲載しました

生研支援センターは、委託試験研究で得られた成果を分かりやすく紹介する取り組み (成果事例こぼれ話)を行っています。
今回、紹介するのは、ビールの鮮度が劣化しにくい大麦新品種「ニューサチホゴールデン」を開発した研究成果です。

▼詳細はこちら (生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/contents/fukyu/episode/episode_list/162245.html

『成果事例こぼれ話』第41回の英訳版を掲載しました!

『成果事例こぼれ話』第41回"珍しい八重咲きの誕生でリンドウの用途が拡大"の英訳版を掲載しました。
Short Read : Intro to Tech Achievements のコーナーで、こぼれ話の英訳版がご覧になれます。

▼詳細はこちら (生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/english/press/stories/index.html


生研支援センター (BRAIN)企画課
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メール: maga-request[アット]naro.affrc.go.jp
メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。
生研支援センター(BRAIN)は、生物系特定産業技術に関する研究開発を、大学、高等専門学校、国立研究開発法人、民間企業等に委託することにより実施しています。
「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。