目次
- 「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和8年度公募を開始しました!
- 「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募を開始しました!
- 第23回シーフードショー大阪で5つの最先端水産技術を紹介します!(2月25日~26日)
- 『成果事例こぼれ話』第69回"魚類の機能性腸内細菌群を利用した革新的養殖技術"を掲載しました!
- 【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[受講者募集]オンラインセミナー
「信州産ソルガムミルクの魅力と可能性~食べて脱炭素へつなげる~」(3月19日開催、3月11日申込締切) - 編集後記
「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和8年度公募を開始しました!
生研支援センターでは、2月6日(金曜日)から「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和8年度の公募を開始しました。
本プログラムでは、農林水産・食品分野における政策的・社会的な課題の解決や新たなビジネス創出に向け、研究開発型スタートアップ等の革新的な研究開発及び事業化の取り組みを支援します。
■公募期間:2026年2月6日(金曜日)~3月6日(金曜日)正午まで
(連結型研究課題:2026年2月6日(金曜日)~3月23日(月曜日)正午まで)
▼公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/startup/offering/koubo/R08.html
【お問い合わせ先】
生物系特定産業技術研究支援センター (生研支援センター)
事業推進部 スタートアップ支援課(担当:五十嵐、徳山、江川)
E-mail : brain-stupweb@ml.affrc.go.jp
「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募を開始しました!
生研支援センターでは、2月6日(金曜日)から「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」令和8年度の公募を開始しました。
本事業は、産学官が連携して取り組む、将来の農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援します。
■公募期間:2026年2月6日(金曜日)~3月10日(火曜日)正午まで
▼公募要領等の詳細情報は、下記URLをご参照ください。(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/offering/koubo/2026.html
第23回シーフードショー大阪で5つの最先端水産技術を紹介します!(2月25日~26日)
生研支援センターは、「魚食のさらなる普及」をテーマとした販路開拓、販路拡大、課題解決の機会の提供の展示商談会である第23回シーフードショー大阪(主催 : 一般社団法人大日本水産会) に出展し、委託研究事業から得られた5つの最先端水産技術を紹介します。
皆様のご来場をお待ちしています。
【展示会の概要】
第23回シーフードショー大阪 https://seafoodshow-japan.com/osaka/
<日程>2026年2月25日(水曜日)~26日(木曜日) 10時開場、17時閉場 ※最終日は16時まで
<会場>ATCホール =大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10 ATC O's棟 南館
<アクセス>
Osaka Metro中央線 コスモスクエア駅より徒歩約20分
Osaka Metroニュートラム トレードセンター前駅より徒歩約5分
<事前登録制>「第23回シーフードショー大阪」公式HPから来場事前登録を行ってください。
https://sfsosaka23.event-lab.jp/v4/registration/visitor/form/SFSOSAKA/03?l=japanese(外部リンク)
◇生研支援センターの出展内容
[イノベーション創出強化研究推進事業]
【世界初! 新技術が生んだ極上のめすうなぎ】
研究課題名:食味に優れた大型雌ウナギ生産技術の確立と雌化技術のチョウザメへの応用
【ワカメで「地域ブランド」をつくろう!】
研究課題名:優良品種作出と種苗供給の安定化による国産ワカメ養殖のレジリエンス強化と生産増大
[スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)]
【特上種に育てる! 冷水性高級魚介用飼料】
研究課題名:地域未利用資源を有効活用した冷水性高級魚介類を育成するバイオマス飼料の開発
【水産現場を「紙ゼロ」に! スマート計量システム】
研究課題名:産地魚類市場における水産物取引業務を省力化するデジタル化システムの開発
[ムーンショット型農林水産研究開発事業]
【魚粉代替飼料の実用化を加速! 循環のミライをつくる】
研究課題名:地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発)
『成果事例こぼれ話』第69回"魚類の機能性腸内細菌群を利用した革新的養殖技術"を掲載しました!
生研支援センターは、委託試験研究で得られた成果を分かりやすく紹介する取り組み (成果事例こぼれ話)を行っています。
今回紹介するのは、ホロバイオ株式会社を代表機関とする研究グループが、魚類の腸内細菌叢(腸内フローラ)を改善し、植物繊維の消化・吸収を促進することで、養殖魚の成長性を高められるようにした革新的な養殖技術です。
ブリやマダイ、クロマグロ、サンマなど多種多様な魚類の腸管から多様な機能を持つ2,000種以上の「機能性腸内細菌株」を分離し、養殖する魚種に合わせてブレンドした「菌体カクテル」を仔魚・稚魚期に投与することで、魚類の腸内細菌叢を最適化・機能強化し、健康で大きな魚を生産する技術を開発しました。また、ホロバイオ社は、福島県いわき市でサンマの陸上養殖の実証試験を開始しており、2026年3月には出荷サイズまで成長する見込みです。
▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/contents/fukyu/episode/episode_list/174015.html
【農林水産省・筑波産学連携支援センター】[受講者募集]オンラインセミナー
「信州産ソルガムミルクの魅力と可能性~食べて脱炭素へつなげる~」(3月19日開催、3月11日申込締切)
農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センターでは、農林水産分野における産学官の研究交流を目的として、試験研究機関、大学、民間企業、行政機関、一般の方などを対象にセミナーを開催しています。
この度、信州大学アクア・リジェネレーション機構 特任教授 天野良彦氏より、高付加価値のソルガムミルクを軸としたビジネスモデルの方向性や、今後の社会実装に向けた展望について、紹介していただきます。
<開催日時>令和8年3月19日(木曜日)14時~15時30分
<受講方法>オンライン開催(Microsoft Teams使用)
<参 加 費>無料
<申込締切>令和8年3月11日(水曜日)
▼詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/seminor/seminar_2025/20260319_online_semi.html
編集後記
今季は日本海側を中心に豪雪の報道が続いています。雪に関連した死者が49人(2月12日現在)となり、自衛隊の災害派遣もありました。
私のかつての職場に新潟県出身の先輩がいました。「大雪の時は、家の2階から出入りし、雪の上を歩くと電線に足を引っかけて転ぶこともあるし、小学生は学校の帰り道で電柱の頭に座って一休みするんだ」と話していました。その時は、なんと大げさなと思ったのですが、事実だったのでしょう。
「雪の多い年は豊作」ともいいます。稲作には多量の水が必要なので、雪が多い年は多くの水量が期待でき干害の心配なく豊作が期待できるということのようですが、実際には夏の気温や秋の台風など様々の条件がそろわなければ豊作とはなりません。とはいえ、苦難の大雪を乗り越えて、秋の実りが豊かになることを願います。(by 町)
生研支援センター (BRAIN)企画課
〒210-0005 神奈川県川崎市川崎区東田町8番地
パレール三井ビルディング16階
メール: maga-request[アット]naro.affrc.go.jp
メールを送付する際は[アット]を@に置き換えてください。
生研支援センター(BRAIN)は、生物系特定産業技術に関する研究開発を、大学、高等専門学校、国立研究開発法人、民間企業等に委託することにより実施しています。
「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。
