掲載日 : 2022年12月15日(木曜日)
2022年12月14日、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院生命農学研究科の白武勝裕准教授らの研究グループは、金沢大学、華中農業大学(中国)との共同研究で、研究成果『トマトの果実の形を変えるゲノム編集技術を開発~ゲノム編集によりピーナッツ型のユニークな形のトマトの作出に成功~』を発表しました。
本研究は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(研究課題:ゲノム編集技術等を用いた農水産物の画期的育種改良)および日本学術振興会「科学研究費補助金」の支援を受けて行われました。
詳細については、名古屋大学のウェブサイトをご覧ください。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/12/post-378.html(外部リンク:名古屋大学)