生物系特定産業技術研究支援センター

ムーンショット型農林水産研究開発事業

ムーンショット型農林水産研究開発事業成果報告会を開催しました。(8月31日開催)
農研機構は、IoTとセンサ技術などを活用し、屋内環境下で植物の栽培管理や画像および環境情報の取得を自動で行える栽培計測プラットフォーム【iPUPIL】を構築しました。
農研機構の杉浦綾ユニット長が、アジア太平洋植物防疫委員会主催のワークショップ会合において、ムーンショット型研究開発を紹介しました。
ムーンショット型農林水産研究開発事業(目標5)は、BioJapan 2022に出展します
未来デザインワークショップ報告 : 全国各地から高校生、大学生や研究者らが集まり、「農業」「食料」の2050年の社会像を描きました。
東京大学が「窒素肥料を減らしても収量を維持する野生イネ遺伝子資源を発見~低投入持続型農業を実現する作物の開発に期待」とする研究成果を公表しました。
「ムーンショット型農林水産研究開発事業 成果報告会」開催案内
国際シンポジウム 「Diverse plant genetic resources for future sustainable agriculture」(将来の持続可能な農業のための多様な植物遺伝資源)が7/16(土)に開催されます。
京都大学が、「昆虫ゲノム編集のあたらしい形―成虫注射で「難敵」撃破―」のプレスリリースを行いました
京都大学の日本典秀教授が国際植物防疫条約(IPPC)の会合において、ムーンショット型研究開発を紹介しました。