生物系特定産業技術研究支援センター
2017年度 トピックス
- データ活用型農業を実現する「農業データ連携基盤」のプロトタイプ稼働を開始 -3月12日に慶応義塾大学三田キャンパスでフォーラムを開催-
- タンパク質リッチな食事はIGF-1を介して体内時計のリセットに寄与する
- 「2017年農業技術10大ニュース」にSIP成果3件が選出!
- マスクメロンの全遺伝子発現情報をデータベース化 ―高品質メロンの開発生産に貢献―
- 植物個体に直接遺伝子を導入する技術をコムギで開発
- 水田の水管理をICTで遠隔操作・自動制御する技術を開発
- 外注忌避剤と天敵昆虫の組合わせで人と環境に優しいトマト栽培を実現 -トマト生産団地で現地実証試験を実施中-
- ゲノム編集技術を利用してγアミノ酪酸(GABA)高含有トマトを作出
- 自動運転田植機を開発
- トマトで高効率ゲノム編集技術を確立 ~受粉しなくても果実を形成する単為結果性を付与する~