生物系特定産業技術研究支援センター

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2025年2月2日号

目次

  • 【公募予告】「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募について
  • 「FA連合フォーラム」初開催!(3月4日10:00~17:30)
  • SIP3「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」2025年度公開フォーラム (3月11日開催)
  • 【農研機構】第5回「NARO食と健康の国際シンポジウム」-健康と美食-(2月12日開催、5日申込締切)
  • 編集後記

【公募予告】「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募について

生研支援センター(BRAIN)は、以下のとおり、「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の令和8年度公募を予定しています。
本事業は、産学官が連携して取り組む、将来の農林水産・食品分野での社会実装を目的とした革新的な研究シーズを創出する基礎研究や、基礎研究等の成果を社会実装するための実用化段階の研究開発を支援するものです。
募集の時期(予定):令和8年2月上旬から約1カ月

▼詳細はこちらから(生研支援センターウェブサイト)
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/open-innovation/news/2025/174054.html

「FA連合フォーラム」初開催!(3月4日10:00~17:30)

ディープテックによるオープンイノベーションを加速する「FA連合フォーラム」初開催!ディープテックスタートアップ25社と協業し、新規事業の創出を目指す中堅・大企業を募集します。
ディープテックスタートアップを中心に、ビジネスパートナーとなる中堅・大企業やベンチャーキャピタル、さらには全国の産業支援機関が一堂に会し、革新的な事業創出に向けてオープンに連携します。
参加費は無料です! ぜひ、ご参加下さい!

日時:2026年3月4日(水曜日)10:00~17:30
会場:かながわサイエンスパーク西棟3Fホール(川崎市高津区坂戸3-2-1)
及びオンライン配信
参加費:無料

▼詳細及び参加登録はこちらから。
https://fa-forum.com

SIP3「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」2025年度公開フォーラム (3月11日開催)

SIP3「豊かな食」プロジェクトでは、食料安全保障を支える「持続的に"豊かな食"が提供される国産資源を活用したフードチェーン」の再構築の実現を目指した研究開発を進めています。本フォーラムでは、研究担当者がプロジェクトの進捗・成果及び社会実装への展望を講演するとともに、「豊かな食」の実現に向けて有識者が議論するパネルディスカッションを実施します。また、同時間帯には別室でポスター展示を実施し、研究担当者がポスターやデモによる技術紹介を行います。来場者との連携やビジネス展開に向けた意見交換の場を設けますので、ぜひご来場ください。

【イベント概要】
日時:2026年3月11日(水曜日) 13:00~17:45(12:30受付開始)
場所:鉃鋼カンファレンスルーム 鉃鋼ビルディング南館4階 Room3~6
(東京都千代田区丸の内1-8-2)
形式:ハイブリッド形式(対面+Zoomウェビナー)
※ポスター展示等もありますので、現地参加を推奨します。
共催:内閣府、農林水産省、SIP「豊かな食」事務局(BRAIN)
定員:会場120名(オンライン300名)
費用:無料
参加申込:https://sip3rd-0311.peatix.com
締め切り:3月6日(金曜日)
詳細:『「豊かな食」フォーラムチラシ』のPDF
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/sip/20260311_SIP.pdf

【問い合わせ先】生物系特定産業技術研究支援センターSIP3「豊かな食」事務局
Email:sh-SIP3rd-jimu@naro.go.jp

【農研機構】第5回「NARO食と健康の国際シンポジウム」-健康と美食-(2月12日開催、5日申込締切)

長寿化が進む現代社会では健康寿命の延伸と生活の質の向上が重要な課題となっており、「食による健康」に大きな期待が寄せられています。AI(人工知能)やデータ活用の進展により「個別化栄養」が現実的になってきていることに加え、消化器官で起こる様々な反応が全身に与える影響について新たな知見が得られてきています。同時に、食事は生活の質に直結する営みであり、「健康」と「おいしさ」の両立が不可欠です。
本シンポジウムでは、「健康と美食」に関する最新の研究成果を共有し、グローバルな視点から食品産業のイノベーションについて議論します。これにより、(国内外の研究機関・企業との)新たな連携を構築し、「食と健康」の産業拡大による食品産業の成長を目指します。

【日時】2月12日(木曜日)13:00~17:30
【開催方式】オンサイト
【開催場所】イイノホール&カンファレンスセンター Room-A
(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階)
【定員】200名(申込数が定員を超えた場合、抽選となります。)
【参加費】無料
【参加方法】特設サイトの事前登録フォームより参加申し込み
(締め切り: 2月5日(木)17時)
【主催】農研機構(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)
【後援】農林水産省、Dijon Métrople、オランダ大使館、フランス大使館、ヴィタゴラ、公益社団法人 日本工学アカデミー

▼詳細は下記URLから
https://www.naro.go.jp/event/naro-symposium/2026/index.html

編集後記

今季、我が家の甘夏は上出来でした。昨季が裏年で今季が表年だったのか、昨秋から今年1月にかけて多くの実をつけ、例年より甘くジューシーに感じます。
狭い庭ながら2本の樹があり、海に近く太平洋側の気候も甘夏などの柑橘(かんきつ)に合っているのでしょう。家人が隣家に枝がはみ出さないよう一昨年に刈り込んだのも、結果的に切り戻しの効果を呼んだようです。
柑橘に向く土地柄のせいか、庭に果樹のある家は多いのですが、住む人がいなくなって、家が取り壊され更地にする工事を間近に見る機会が1月にありました。多くの果実が土くれの中に転がる姿は無残でした。
収穫する人がいなくなって背の高くなった果樹のある家も見かけます。この辺は熊は出てきませんが、大きな実も取る人があってこそだなとの思いを深くしました。(by 町)


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「BRAIN」はBio-oriented technology Research Advancement InstitutioN のコミュニケーション名です。