中央農業研究センター

鳥獣害グループ

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現代の農業、農村において深刻な問題となっている野生鳥獣による農作物被害を低減するための研究を行っています。カラスやヒヨドリといった鳥類、イノシシやシカなどの大型の哺乳類、ハクビシンやアライグマ、タヌキといった中型の哺乳類などの対策を進めるため、それらの生態や行動などを明らかにし、その知見に基づいた有効かつ具体的な対策の技術開発を行っています。 研究グループの紹介、活動記録、鳥害対策などについては、下記のURLをご参照ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/org/narc/chougai/

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