日本の農力、発信中!

National Agriculture and Food
Research Organization

農研機構は農林水産省所管の国立研究開発法人です
農業・食料・環境に係る課題について研究開発から成果の社会
還元までを一体的に推進する中核的な機関として日本の農業を
取り巻く課題解決のため研究開発技術開発に取り組んでいます。

○ 100年以上の歴史がある国立の研究機関

農研機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場を起源に農林水産省の試験研究機関を経て、2001年に独立行政法人として発足。2016年に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」となりました。100年以上にわたる長い歴史の中で、"農研機構発"の多くの研究成果や品種が社会で活用され、日本の食料生産に幅広く貢献してきました。

○ ワークライフバランス支援

農研機構では、生き生きと働ける職場環境を整え、多様な人材が活躍できる職場風土の醸成を進めることで、ダイバーシティ(多様な人財の活躍)を推進します。

ダイバーシティ推進サイト

What's New

農研機構 新規職員採用サイトをリニューアルしました。
1day仕事体験・セミナー開催中。マイナビ2025よりエントリーして下さい。
令和5年5月22日 エントリー締め切り(採用スケジュール)※2024年度新規職員採用の募集は終了しました。
1day仕事体験・セミナー開催中。マイナビ2025よりエントリーして下さい。

農研機構は、新しい時代を先導する中核機関として
「農業・食品分野で科学技術イノベーション」を創出し、
「国民に安全・安心・高品質な農産物・食料を安定供給すること」
「農業を強い産業として育成し、海外市場で農産物・食料のマーケット
シェアを伸ばし、政府の経済成長政策(GDP600兆円実現)に貢献すること」
を目標としています。その実現のために、

  • 産業界や農業界にとって頼りになる農研機構
  • 技術と知識・知恵に立脚した存在感のある農研機構
  • 関係機関との連携重視の農研機構
  • 多様な人材が集まり育つ農研機構
  • 厳しくも明るい風土「ピリッと仕事・元気な職場」の農研機構

となるよう、職員一同、頑張っています。

国立研究開発法人
農業・食品産業技術総合研究機構 理事長

久間 和生(きゅうま かずお)kazuo kyuma

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