成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
中央農業研究センター: 2019年
- 2019年
- トウガラシ退緑ウイルスの媒介種はミナミキイロアザミウマである
- 2019年
- 天敵保護装置により低湿度環境下でもパック製剤から多数の天敵カブリダニを放出できる
- 2019年
- ゴマダラカミキリ雄は雌体表の性フェロモン組成を再現した合成混合物に交尾行動を示す
- 2019年
- 高接ぎ木法はネコブセンチュウにより助長されるトマト青枯病を抑制する
- 2019年
- 獣類捕獲囲いわなへのICT導入における損益分岐点は年間30頭の捕獲である
- 2019年
- かい廃農地を里山に残さないことがイノシシの生息環境を減らす対策になる
- 2019年
- 圃場に上から飛来侵入するカラスを防ぐには透明のナイロン釣り糸を1m間隔で平行に張る
- 2019年
- イネの高温障害に関わるホスホリパーゼDと活性酸素消去系遺伝子
- 2019年
- 有機栽培水稲では冬季湛水により窒素供給量が増え収量が増大する
- 2019年
- トウモロコシサイレージを多給する酪農経営の収益性