生理活性物質分析グループ 核磁気共鳴(NMR)装置、質量分析(MS)装置、安定同位体比質量分析装置、ICP発光分析装置などを用いて、農産物・食品中の有用成分および危害要因の評価技術の開発と、それらの分析を行っています。NMR装置は、ヘリウムの回収・再利用により安定した稼働が可能であり、ルーチン分析(400 MHz)から高磁場装置(800 MHz)による高度な測定まで対応しています。また、NMRや高分解能LC-MSを用いたメタボローム解析や、磁気共鳴イメージング(MRI)および質量分析イメージング(MSI)を用いた画像解析にも取り組んでいます。さらに、行政ニーズに対応したレギュラトリーサイエンス研究にも協力しており、カビ毒などの微量有害化学物質の定量分析も実施しています。
