果樹茶業研究部門

ブドウ・カキ研究領域

ブドウ・カキ研究領域は、温暖で生育期に降雨の少ない気象条件にある広島県東広島市安芸津において、具体的には、品種改良や素材開発、遺伝資源の保存、育種を効率的に行うための技術開発を行っており、これまでにブドウ「シャインマスカット」やカキ「太秋」を育成してきました。また、ブドウで早期の収量増加やロボットなどの機械を活用できるような栽培システムの構築や、カキではこれまでに開発したわい性台木の生産性評価等を行っています。加えて、ブドウのウイルス病の網羅的な診断技術の開発や、難防除害虫であるカイガラムシに対して土着天敵等を用いた環境負荷低減と果実の安定生産の両立を目指した防除体系の確立等に取り組んでいます。

シャインマスカット
大秋

領域長

齋藤 寿広 (さいとう としひろ)

所属研究グループ