西日本農業研究センター

技術適用研究チーム

技術適用研究チームでは、西日本農業研究センターで開発されたスマート放牧技術を、現場で活用可能な形に整理し、社会実装に資する知見の蓄積と体系化に取り組みます。
荒廃農地を対象に、フレールモア等を用いた省力的な整備・造成手法を導入し、放牧や自給粗飼料生産が可能な草地への改良を進めます。あわせて、放牧牛の位置把握や捜索を可能とするGPS首輪などのスマート機器を活用し、地域条件に応じた導入設計や運用方法(看視・管理手順、データ活用)の整理や運用方法に関する知見の蓄積を進めます。
これらの取組を通じて、中山間地域における低コストで持続可能な放牧体系の構築と、農地の保全・有効活用に資する技術体系の確立を目指します。

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