果樹茶業研究部門

茶スマート生産グループ

茶の輸出拡大と持続可能な生産を目指し、有機栽培および気候変動下における安定生産、省力化による労働負荷軽減、高品質化を目的とした茶の栽培管理技術に関する研究を推進しています。具体的には、耐凍性や窒素利用能力、遮光栽培への応答などに着目した品種特性の解明を進めています。また、機械的除草技術の開発による省力化を図ります。さらに、茶樹および土壌の栄養状態を把握するモニタリング技術の開発や、土壌特性に応じた適正な有機施肥技術の確立などに取り組んでいます。これらの成果を統合し、品種の特性や生産地の気候条件、栽培形態に応じたデータに基づく茶園管理技術体系の構築を目指します。

茶園用除草機
霜害発生
土耕ポット試験
被覆(遮光)栽培

メンバー