施設園芸における労働力不足や作業負担の軽減を目的として、先端情報技術やロボット技術を活用した作業の自動化・省力化に関する研究開発に取り組んでいます。特に、管理作業の中でも労力を要し、収穫作業の作業効率にも大きく影響する下葉処理作業に着目し、下葉処理ロボットの開発・改良を進めながら施設園芸用ロボットのマルチユース化を目指しています。あわせて、汎用移動プラットフォームの基幹技術の開発を進めるとともに、多様な管理作業に応用できる作業ロボットの導入・運用を支援する技術の開発にも取り組んでいます。これにより、施設園芸全体の作業体系の高度化と省力化に貢献します。