栽培管理作業における作業負担の軽減と生産性向上を目的として、栽培工程全体を見据えた作業体系の高度化に関する研究に取り組んでいます。例えば、有機水稲栽培を対象に移植作業時の苗位置の正確さが後続の除草作業に与える影響に着目し、両正条田植機を核とした栽培体系の高度化を進めています。実際の営農現場を想定した試験を通じて、両正条田植えと直交機械除草を組合せた作業体系の有効性を検証し、栽培管理作業の効率化と収穫量の安定を両立する持続的な栽培技術の実現に貢献します。
メンバー
- 重松 健太 (しげまつ けんた) (グループ長)
- 津田 直人 (つだ なおと)
- 井之上 安吾 (いのうえ あんご)
- ファム ティ クインアン (ふぁむ てぃ くいんあん)
- 稲垣 陽介 (いながき ようすけ)
- 西脇 健太郎 (にしわき けんたろう) (兼任)