生物機能利用研究部門

遺伝子組換え農作物・食品ハンドブック

QVIII- 27 農研機構として、遺伝子組換え技術や遺伝子組換え農作物・食品に関する情報を提供するための活動としてどのようなことをしているのですか?

Answer1

下記の日本版「バイオセーフティクリアリングハウス」は、カルタヘナ法、遺伝子組換え生物に関する情報の交換や共有を行うための国際的なメカニズムです。情報は以下のウェブ上で公開されています。
環境省「バイオセーフティクリアリングハウス」

Answer2

食品や飼料の安全性などについて、公的機関のサイトとして以下のものがあります。