- QⅧ- 1遺伝子組換え農作物と非遺伝子組換え農作物や有機農業を共存させるために欧州で考えられている「共存法」について教えてください。
- QⅧ- 2米国で遺伝子組換えサケが開発されていると聞きますが、どのような状況ですか?
- QⅧ- 3モンサント社とカナダのナタネ生産者との間で争われていた遺伝子組換えナタネに関する訴訟について、裁判所の判決が出されたそうですが、事実関係を教えてください。
- QⅧ- 4メキシコにおいて在来トウモロコシから遺伝子組換えトウモロコシの遺伝子が発見されたということですが、事実関係を教えてください。
- QⅧ- 5未承認の遺伝子組換え農作物の食品や飼料への混入を調べるためのモニタリング検査を国では実施しているのですか?
- QⅧ- 6生物多様性影響評価に必要なデータを得るための試験は開発企業自身ではなく、第三者機関が実施すべきではないですか?
- QⅧ- 7遺伝子組換え農作物を長期間使用した場合に、評価時点では予測されなかった生物多様性影響が生じることはないのですか?
- QⅧ- 8評価時点で予測できなかった生物多様性影響が生じた場合、どのように対処するのですか?
- QⅧ- 9遺伝子組換えにより、元の農作物よりも繁殖力が強まって、雑草化しやすくなったりすることはありませんか?
- QⅧ-10遺伝子組換え農作物が有害物質を産生することはありませんか?
- QⅧ-11遺伝子組換え農作物が野生植物と交雑し、野生植物への影響が出ることはありませんか?
- QⅧ-12害虫抵抗性の遺伝子組換え農作物を栽培し続けると、もっと抵抗力の強い虫が登場することはないですか?
- QⅧ-13除草剤耐性の遺伝子組換え農作物が雑草と交雑して、除草剤をまいても枯れない雑草が繁殖してしまうことはないですか?
- QⅧ-14『道路沿いで遺伝子組換えセイヨウナタネの生育が確認された』という報道があったと聞きましたが、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-15『遺伝子組換えトウモロコシの花粉を食べたチョウが死んだ』という報道がありましたが、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-16遺伝子や遺伝子組換え食品を食べ続けても大丈夫ですか?
- QⅧ-17ブラジルナッツの遺伝子を導入した遺伝子組換えダイズがアレルギーを引き起こすという話を聞いたのですが、詳しく教えてください。
- QⅧ-18『遺伝子組換えジャガイモがラットの免疫力を低下させた』という報道がありましたが、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-19遺伝子組換え微生物を利用して生産されたトリプトファンを摂取した人の中に健康被害が発生したことがあったと聞きますが、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-20安全性未審査の遺伝子組換えトウモロコシ『スターリンク』の混入事件について、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-21『遺伝子組換えダイズを投与したラットの子供の死亡率が高く成長阻害が見られた』という研究結果が報道されていましたが、その事実関係を教えてください。
- QⅧ-22フランスの研究グループが、害虫抵抗性トウモロコシの承認時のデータを再解析した結果、肝臓などに悪影響が認められたと発表したと聞きましたが、事実関係を教えてください。
- QⅧ-23セラリーニ氏が、除草剤耐性トウモロコシをラットに長期間与えた結果、がんを発症するなどの悪影響が認められたと発表したと聞きましたが、事実関係を教えてください。
- QⅧ-24遺伝子組換え農作物の実用化について、どのように考えているのですか?
- QⅧ-25遺伝子組換え技術・農作物・食品をめぐる国民の意識はどうですか?
- QⅧ-26農研機構として、遺伝子組換え技術や遺伝子組換え農作物・食品に関する情報を提供するための活動としてどのようなことをしているのですか?
- QⅧ-27遺伝子組換えに関する情報をどこで得ることができますか?