情報公開日:2015年10月15日 (木曜日)
10月15日の様子。
昭和20~40年代の代表的品種で、「コシヒカリ」の母親である「農林22号」。
九州を中心に西日本で栽培されている良食味品種で、作付面積が全国3位の「ヒノヒカリ」。
胚が大きい品種で、発芽玄米にすると機能性成分のギャバ(γ-アミノ酪酸)を多く生成する「はいみのり」。