情報公開日:2015年6月11日 (木曜日)
晩生小麦のほとんどが成熟期となった6月11日の様子
稈長が長く倒伏しやすいが、穂発芽や赤カビ病に比較的強いめん用小麦「農林61号」
小麦の遺伝研究で良く用いられる芒が短い品種「Chinese Spring」
2006年に育成され、製粉歩留まりと収量が高く、めん色と食感に優れる生産量日本一の小麦品種「きたほなみ」
1935年に日本で育成された後に、小麦の緑の革命の原動力となった品種「農林10号」