情報公開日:2017年12月14日 (木曜日)
順調に生育している12月14日の様子
大麦の様子
小麦の様子。
1935年(昭和10年)に岩手県で育成された短稈品種「農林10号」で、短稈の多くの近代品種の親になりました。
日本めん用小麦「農林61号」。
茎葉が起立している日本初のデュラム小麦「セトデュール」で、パスタに用いられます。
機能性に富む水溶性食物繊維β-グルカンが多い二条裸麦「ビューファイバー」。
縞萎縮病に抵抗性がある麦茶用六条大麦「カシマゴール」。