10月18日の様子。
ヒユ科の「コキア」が例年より遅く、茎から赤くなってきました。
貯蔵根にフラクトオリゴ糖などを含み食用とするキク科の「ヤーコン」。
サトイモ科の「里芋」。
ショウガ科の「ウコン」が大きくなりました。
イネ科の「ハトムギ」の実で、ハトムギ茶や漢方薬にします。
ナス科の「トウガラシ」の白い花がまた咲き出しました。
マメ科の「ラッカセイ」は実が地中に出来ます。
マメ科の「クロダイズ」(品種:くろこじろう)の葉に数種類のカメムシが付いています。
ヒユ科の「アマランサス」のえんじ色の花穂。
スープの具にするヒユ科の「キノア」の葉が赤くなり始めました。