生物系特定産業技術研究支援センター
2005年度 事後評価結果
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家畜とヒトの炎症性腸疾患の発生機序と関連性の解明
(一般型) -
化学環境認識に基づく昆虫行動決定スイッチングシステムの解明
(一般型) -
昆虫の抗微生物タンパク質の特性解明と利用基盤技術の開発
(一般型) -
細菌「超チャネル」の構造生物学的解析と環境浄化型「スーパー細菌」の創成
(一般型) -
植物ホルモンアブシジン酸の制御機構の解明とバイオテクノロジーへの応用
(一般型) -
人工制限酵素を用いた高等生物の遺伝子操作とニュー・バイオテクノロジーの創成
(一般型) -
タンパク質工場としての糸状菌の高度利用に関する基盤的研究
(一般型) -
ナノプローブによる生物機能のナノ領域でのアクティブ計測
(一般型) -
ザゼンソウを模倣した温度制御アルゴリズムの開発とその生物系発熱制御デバイスへの応用
(若手型) -
肉食性昆虫の共生微生物が産生する殺虫性蛋白質に関する基礎研究
(若手型) -
非メチオニン型翻訳開始機構の解析とその利用方法の開発
(若手型) -
微生物による昆虫の生殖操作機構の解明と利用
(若手型)