野菜花き研究部門

花き生産システムグループ

トルコギキョウ

花き類はお盆や彼岸、母の日など、需要期に合わせて開花させる計画生産が重要です。しかし、近年温暖化に伴う異常気象が頻発し、開花の早期化、または遅延などが生じ問題となっています。そこで、花き生産システムグループでは、気候変動に対応した花き類収穫日予測・開花調節技術の開発に取り組んでいます。花き類でのデータ駆動型農業の推進に向けて、花きのスマート農業および計画生産に関わる研究を実施しています。花きについて、コギク等の露地品目だけでなく、トルコギキョウ・キク等の施設生産品目についても対応しています。栽培生理、収穫後生理、環境制御、AI等の様々な観点から花き生産および開花調節、品質向上に関わる研究に取り組んでいます。さらに、こうした研究を社会実装へとつなげるため、生産者等と連携した生産実証を進めています。実需ニーズに合わせた花き計画生産および高品質生産を実現する研究開発を目指します。

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