国際活動

「生物機能の解明とゲノム編集等による革新的な新技術の開発」

農研機構生物機能利用研究部門は、平成29年11月22日(水)につくば国際会議場でNARO国際シンポジウム 「生物機能の解明とゲノム編集等による革新的な新技術の開発」を開催しました。Emilio Rodríguez-Cerezo博士(EU ジョイントリサーチセンター議長)、Stanton B. Gelvin博士(パデュー大学生物科学科教授)、Frantisek Marec博士(チェコ国立昆虫学研究所長)、Heiner Niemann博士(フリードリッヒ・レフラー研究所教授)、田部井豊博士(生物機能利用研究部門)、 門野 敬子博士(生物機能利用研究部門)の6名が講演しました。