中日本農業研究センター

研究成果ダイジェスト

さまざまな用途に対応した水稲品種を育成しています

さまざまな用途に対応した水稲品種を育成しています

成果の概要

食料自給率向上対策として、水田をフル活用し、飼料、米粉用などの新規需要米の生産を本格化させる取り組みが推進されています。その円滑な推進を図るため、極多収、稲発酵粗飼料、製麺用水稲品種を育成しました。

担当

低コスト稲育種研究北陸サブチーム

品種紹介ページ

研究成果情報