キク科
- 学名:Lactuca taraxacifolia Schum. et Thonn.
- 英名:、
- 原産地:熱帯アフリカ
- 生息地:熱帯
- 地域:熱帯アフリカ
形態的特徴
- 根:直根
- 茎:直立、上部で分枝し高さ60~120cm、無毛、切口より乳液がでる、地下茎は長く伸びる
- 葉:互生、披針形で長さ15cm、2~4対に羽状に中裂から深裂し、基部は茎を抱く
- 花:頭状花、径8~12mm、枝先に多数つく、総苞は円筒形、舌状花は淡黄色
- 果:褐色のそう果、紡錘形で長さ5mm、冠毛は白色で長い
- 備考:
生態的特徴
- 生息地:畑地、庭、路傍、荒地
- 年生:多年生
- 発生時期:周年
- 開花時期:周年
- 備考:収量と品質の低下