ハマビシ科
- 学名:Kallstroemia maxima Wight et Arn.
- 英名:、
- 原産地:熱帯アメリカ
- 生息地:熱帯～亜熱帯
- 地域:南北アメリカ、西アフリカ
形態的特徴
- 根:直根
- 茎:匍匐、分枝が多く長さ1.5mに達し、僅かに毛が生える
- 葉:対生、羽状複葉を形成、小枝は長さ0.5～2cmで、3～4対の小葉をつける
- 花:葉腋から伸びた花柄に単生、花柄は小枝よりも長い、がくは披針形で毛がある、花弁はクリーム色
- 果:球形、長さ10mm、10種子を含む
- 備考:
生態的特徴
- 生息地:畑地、樹園地、荒地
- 年生:1年生
- 発生時期:周年
- 開花時期:周年
- 備考:収量と品質の低下