目次
1)イベント情報
- ■「ENEX2026 第50回地球環境とエネルギーの調和展」のNEDOブースへ農研機構が参加します
- ■農林交流センターワークショップ「考えてみよう。環境に着目した営農指針」を開催しました
- ■「農研機構アグリ・フードイノベーションフェア~来て・見て・知って!暮らしを支える食と農の新技術~」に参加しました
- ■「SATテクノロジー・ショーケース2026」に参加しました
2)新技術の紹介
3)農工研ニュースより
4)技術研修室より
5)研究ウォッチ
6)或る農業研究員の放浪記
7)研究者の横顔
1)イベント情報
■「ENEX2026 第50回地球環境とエネルギーの調和展」のNEDOブースへ農研機構が参加します
農村工学研究部門は、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「ENEX2026 第50回地球環境とエネルギーの調和展」のNEDOブースのなかで、「農林水産業の生産管理とエネルギー需給が連携するL-EMS開発」について出展します。
また、ブース内では「農林水産業の生産管理とエネルギー需給が連携するL-EMS開発」についてのプレゼンテーションを行います。
興味を持たれました方は是非ご来場ください。
[日時]令和8年1月28日-30日 10:00~17:00
[会場]東京ビッグサイト(東京都江東区)
[農工研プレゼンテーション]
1月30日11時30分~11時50分「農林水産業の生産管理とエネルギー需給が連携するL-EMS開発」 地域資源利用・管理グループ長 石井雅久
(関連資料)
- ENEX2026 第50回地球環境とエネルギーの調和展
https://www.low-cf.jp/east/ - NEDOブース情報
https://www.nedo.go.jp/events/SM_100001_00060.html - 関連資料「農林水産業の生産管理とエネルギー需給が連携するL-EMS開発」
https://www.nedo.go.jp/content/800038403.pdf
■農林交流センターワークショップ「考えてみよう。環境に着目した営農指針」を開催しました
農村工学研究部門では、「脱炭素型農業実現のためのパイロット研究プロジェクト(脱炭素プロ)」において、施設園芸における地中熱ヒートポンプの利用、家畜ふん尿等からのバイオガス製造時に副産物として生じる消化液の利用、水田の中干し延長を通じた温室効果ガス(GHG)削減のための技術開発に取り組んできました。今年度は、脱炭素プロの最終年度にあたります。
そこで、これまで開発してきた技術を農業の現場に普及するために求められる知見として、開発した技術の紹介に加えて、技術および経営評価にフォーカスしたワークショップ「考えてみよう。環境に着目した営農指針」を企画し、2025年12月19日に農林水産省農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターと共催しました。
資源利用研究領域 地域資源利用・管理グループ上級研究員上田 達己
(関連資料)
■「農研機構アグリ・フードイノベーションフェア~来て・見て・知って!暮らしを支える食と農の新技術~」に参加しました
12月19日・20日に東京国際フォーラムで開催された「農研機構アグリ・フードイノベーションフェア~来て・見て・知って!暮らしを支える食と農の新技術~」に参加しました。
研究推進部 研究推進室長栗田 英治
(関連資料)
■「SATテクノロジー・ショーケース2026」に参加しました
2026年1月22日、つくば国際会議場で開催された「SATテクノロジー・ショーケース2026」(主催:つくばサイエンス・アカデミー、協力機関:産総研)に参加し、「非破壊試験機による地すべり抑止杭の破断推定モデル試験」についてポスター発表を行いました。インデクシングは、2 月末までHPでアーカイブ配信されています。
農地基盤情報研究領域 地域防災グループ研究員吉澤 剛禎
(関連資料)
2)新技術の紹介
■知的財産情報(83)
農研機構が出願した以下の発明が、登録されました。
- 【特許番号】特許第7782859号
- 【登録日】令和7年12月1日(2025.12.1)
- 【発明の名称】栽培装置および栽培方法
- 【特許番号】特許第7786723号
- 【登録日】令和7年12月8日(2025.12.8)
- 【発明の名称】情報処理装置、情報処理方法、データ構造及びプログラム
- 【特許番号】特許第7792130号
- 【登録日】令和7年12月17日(2025.12.17)
- 【発明の名称】情報処理装置、情報処理方法、データ構造及びプログラム
興味のある方は、独立行政法人INPITが運営する「特許情報プラットフォーム(J-Plat Pat)」からご覧ください。
研究推進部 研究推進室渉外チーム 主査伊藤 もも
(関連URL)
3)農工研ニュースより
■Web版「農工研ニュース第142号」を発行しました
142号は、農研機構理事長の巻頭言をはじめ、3件の研究成果を掲載しました。また、トピックスでは11月に開催した「実用新技術講習会および技術相談会」の開催を報告しています。
ぜひご覧ください。
研究推進部 研究推進室渉外チーム
(関連URL)
4)技術研修室より
■農村工学技術研修の開催(2026年1月号)
10月14日から12月21日にかけて、第2回農村工学基礎技術研修を行いました。
今回はこの研修の様子をお届けします。
技術移転部 技術研修室
(関連資料)
5)研究ウォッチ
■日台農業水利技術交流会2025参加報告
「日台農業水利技術交流会2025」は、2025年11月4日から6日にかけて、台湾・台中市で開催されました。テーマは「レジリエントな農業水利施設の持続的発展と多機能活用」であり、技術者や研究者、行政担当者による発表や意見交換を通じて、気候変動への対応、施設の長寿命化、ICTを活用した管理手法など、幅広い話題が共有されました。
水利工学研究領域 水利制御グループ 研究員﨑川 和起
(関連資料)
6)或る農業研究員の放浪記
■第10話 インド近代農業水利の聖地・ハリドワール ―インドの旅 ①-
今回は、悠久の大河、ガンジス川が流れる南アジアの大国、インドを訪ねます。世界一の人口14 億人を擁するインド。人が溢れる大都市・デリーやコルカタにムンバイ。ムガール帝国に東インド会社、ヒンドゥー教や仏教、ヨガの発祥の地、悠久に流れる聖なる大河が流れるインド。今回は、インドの近代農業水利の聖地・ハリドワールに行ってみましょう。
さすらいの研究員
(関連資料)
7)研究者の横顔
■﨑川 和起(さきかわ かずき)
今回の「研究者の横顔」は、水利工学研究領域の﨑川和起研究員です。
﨑川さんは、建設コンサルタントとして地下水解析や用水計算に携わった経験を持ち、その後、水文統計学を専門に博士号を取得しました。
実務経験を活かしながら、研究に挑戦する姿勢が印象的な方です。
(他己紹介) )川名 未紗
(自己紹介)
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国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門
研究推進部 研究推進室 渉外チーム
