開催日時
令和8年4月25日(土)~26日(日)
開催場所
近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階「街ステーション」
参加者数
・4月25日(土):第1部7名、第2部12名
・4月26日(日):第1部10名、第2部15名
(各部定員15名)
報告
北海道農業研究センターは、令和8年4月25日(土)および26日(日)の2日間、近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店において開催されたイベント「ハルカスニッポン博覧会(大北海道展)」と連携し、食育イベント「なるほどがいっぱい!北海道〈食育〉教室」を開催しました。本取組は、北海道が我が国最大の食料供給基地であること、並びに農業・酪農を支える研究の役割と重要性について、次世代を担う児童層を中心に理解促進を図ることを目的として企画したものです。
本取組の対象は小学4∼6年生とし、各日午前午後の二部制、計五つの授業(各部60分程度)で実施しました。
第1部は、北海道の「野菜」をテーマとし、野菜の機能性や品種特性、北海道における主要作物の生産特性等についての解説をはじめ、野菜の美味しい見分け方や、バレイショおよびカボチャを題材とした育種・栽培技術等について、実物教材を用いて説明を行いました。
第2部は、北海道の「酪農・牛乳」をテーマに、北海道酪農の現状、牛乳供給構造、安全・安心確保に向けた研究および取組について説明するとともに、よつ葉乳業様のご協力のもと、牛乳を飲みながら風味とエサ(飼料)の関係性を体験として研究紹介を行いました。
各授業では参加者と講師が活発に交流を行い、終了後には「勉強になった」「面白かった」「北海道に行きたい」といったご意見をいただきました。
ご参加いただいた皆様、並びに近鉄百貨店様・よつ葉乳業様をはじめ、本取組にご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。
※「ハルカスニッポン博覧会(大北海道展)」においては、北農研の開発した短節間性カボチャ品種を使用した商品も販売されました!