果樹茶業研究部門の職員が以下のとおり受賞しましたのでお知らせいたします。
受賞者
農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門
佐藤安志 (茶業研究領域茶業連携調整役)
受賞業績
病害虫防除体系の開発による日本茶輸出拡大への貢献
受賞概要
高品質な日本茶を安定的に輸出するためには、輸出相手国の残留農薬基準値を踏まえた防除暦を活用する等により、栽培・生産する必要がある。この問題にいち早く取組み、「輸出相手国の残留農薬基準値に対応した日本茶の病害虫防除マニュアル」や「輸出相手国の残留農薬基準に対応した茶の輸出対応型防除暦の作成指針」の取りまとめ等を主導した。マニュアルや研究成果を全国説明会やインターネット等で茶業関係者に広く普及させ、輸出可能な日本茶の生産を促し、令和6年の輸出額は364億円に到達した。この取組みは日本茶の輸出増加を促進し、日本茶の世界シェア拡大に多大な貢献をした。
受賞年月日
令和8年9月8日
