※アーカイブの成果情報は、発表されてから年数が経っており、情報が古くなっております。同一分野の研究については、なるべく新しい情報を検索ください。
昭和58年、九州農業試験場において((ミズホ/コシヒカリ)F2//コシヒカリ)F2を母本とし、西海170号を父本として交配し、中生の晩で良食味の「西海192号」を育成した。香川県で、「コトミノリ」等に替えて1500ha、熊本県で「ヒゴノハナ」等に替えて5000haの普及が見込まれている。
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