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昭和58年、九州農業試験場において((ミズホ/コシヒカリ)F2//コシヒカリ)F2を母本とし、シンレイを父本として交配し、晩生の早で良食味の「西海193号」を育成した。熊本県で山麓準平坦地帯及び球磨地域の「レイホウ」の全部と「ミナミニシキ」の一部に替えて2300haの普及が見込まれている。
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