※アーカイブの成果情報は、発表されてから年数が経っており、情報が古くなっております。同一分野の研究については、なるべく新しい情報を検索ください。
送風温度40・50・60°Cを組み合わせ、高水分小麦を乾燥して品質を調査した結果、加工適性では初期風温が60°Cでも品質の低下はないが、発芽率では乾燥初期から60°Cで乾燥すると低下が認められるので、初期風温は高くても50°C以下が望ましい。
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