※アーカイブの成果情報は、発表されてから年数が経っており、情報が古くなっております。同一分野の研究については、なるべく新しい情報を検索ください。
堤体材料の含水量とサクションが示すヒステリシスを実現できる数値モデルを開発し、実際のフィルダムにおける初期湛水時の挙動を飽和-不飽和弾塑性圧密解析により計算した。その結果、解析値は実測値をよく再現でき、モデルの有効性が検証された。
詳しくは以下のPDFファイルを参照してください。
連絡先電話番号がつながらない場合は、こちらからお問い合わせください。
お問い合わせ