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約40万年前に中部山岳地帯から噴出したTE-5a火山灰は、特徴的な岩石学的特性を持ち、ボーリングコアからの検出・認定が容易である。この火山灰の追跡により関東平野中央部の地下地質構造が把握され、伏在断層の活動度評価が可能となる。
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