2023年10月28日(土曜日)から2024年2月25日(日曜日)まで国立科学博物館で開催されている特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」において、農研機構が開発したスマート農業技術「自動運転田植機」「果実収穫ロボット」が動画で紹介されています。
技術が紹介されているのは「6章 和食のこれから」のコーナーです。食を支える農業の課題を解決する技術として、ロボットやAI、IoTを活用したスマート農業が取り上げられています。
○農研機構のスマート農業の取組みはこちら(スマート農業実証プロジェクト)