ポイント
- 農研機構は2025年2月18日(火)、「大豆多収研究発表会 -農研機構発!多収新品種、新技術で目指す大豆単収350kg!-」を開催します。
- 発表会では、多収新品種「そらみのり」、新播種技術「ディスク式高速一工程播種」、排水改善に有効な「カットブレーカー」を紹介します。
- 新品種、新技術を導入した生産者を交えて、導入効果と大豆単収350kgに向けた課題についてパネルディスカッションを行います。
農研機構は、大豆の単収向上に貢献するため開発した多収新品種「そらみのり」、新播種技術「ディスク式高速一工程播種」、排水改善に有効な「カットブレーカー」について、研究発表会を開催します。発表会では、新品種、新技術を紹介するほか、これらの新品種、新技術を導入した生産者等を交えて、導入効果と大豆単収350kgに向けた課題についてパネルディスカッションを行います。生産者、企業、大学、研究機関、行政の方々など、大豆の多収安定生産にご興味のある皆さまのご参加をお待ちしております。
- 日時
- 2025年2月18日(火) 13:00~16:50(開場12:30)
- 場所
- レソラホール(福岡市中央区天神2丁目5−55 5階)
- 主催
- 農研機構九州沖縄農業研究センター
農林水産省 九州農政局
全国農業改良普及支援協会 - 定員
- 会場:200名
オンライン:500名
- 申込方法
- 以下のリンクから2025年2月12日(水)17時までに
お申し込みください。
(定員に達した時点で締め切らせていただきます。)
https://forms.office.com/r/nSK5QSHFE1 - その他
- 詳細については別紙開催要領をご覧ください。

なお、報道関係者には別途お席を準備する予定としていますが、十分な数が準備できない可能性もありますので、事前の申し込みをお願いします。
問い合わせ先