プレスリリース

九州沖縄農業研究センターの一覧

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2025年9月30日
(研究成果)多収でサツマイモ基腐病など複数の土壌病害虫に対する抵抗性をもつ原料用サツマイモ新品種「コガネタイガン」 - 原料用サツマイモの安定供給に期待 -
2025年9月30日
(研究成果)一般的なサツマイモでん粉とは特性が異なる低温糊化性でん粉原料用サツマイモ新品種「こなみらい」 - 食感改良効果や品質保持効果を活かした食品用途拡大に期待 -
2025年9月30日
(研究成果)橙(とう)肉(にく)色(しょくの焼酎原料用サツマイモ新品種「はなあかね」 - 華やかな香りの焼酎で芋焼酎市場の活性化に期待 -
2025年8月6日
(研究成果)世界初の難脱粒性・難穂発芽性を併せ持つソバ新品種「はるかみどり」 - 関東以南でのソバの安定生産に貢献 -
2025年6月4日
(研究成果)有機質資材からの養分供給量を予測する「有機質資材肥効見える化アプリ(畑・水田版)」を公開
2025年4月22日
(お知らせ) 「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒技術標準作業手順書 第2版」を公開
2025年3月25日
(研究成果)大豆の安定生産と規模拡大を可能にする画期的な播種技術「ディスク式高速一工程播種法」 - 専用アタッチメント市販化にともない標準作業手順書と動画を公開 -
2025年3月13日
(研究成果)Carbon Xtract、九州電力、双日九州、農研機構は次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業を開始しました- 施設園芸の電化推進を通じてカーボンニュートラル実現へ貢献 -(外部リンク:Carbon Xtract株式会社)
2025年1月17日
(お知らせ)「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」成果報告会を開催 - 省力除草、安定生産の水田有機栽培体系の実証と支援アプリケーション開発 -
2025年1月14日
(お知らせ)「大豆多収研究発表会」を開催 - 農研機構発!多収新品種、新技術で目指す大豆単収350kg! -
2024年10月8日
(研究成果)中国・九州地域の高冷地でも安定生産が可能な早生・多収の秋播性二条オオムギ新品種「こはく二条」 - 国産二条オオムギの作付拡大と安定生産に貢献 -
2024年9月6日
(研究成果)加工にも青果にも使える沖縄向けサツマイモ基腐病抵抗性新品種「ニライむらさき」 - 沖縄県内のかんしょ産地全域で抵抗性品種が利用可能に -
2024年7月24日
(お知らせ)「第2回 大豆のディスク式高速一工程播種法に関する実演会」を開催 - 湿害回避と高能率播種による大豆の安定生産を目指して -
2024年7月9日
(お知らせ)「RPFボイラーによる堆肥水分調整を利用した効率的ペレット堆肥製造システム」の実演会を開催
2024年6月28日
(研究成果)マスカット様の香りを特徴とする芋焼酎の原料用さつまいも新品種「霧N8-2」 - 芋焼酎原料の安定生産に貢献 -
2024年3月27日
(研究成果)新規需要米に適した水稲新品種「あきいいな」 - 耐病性が優れ倒れにくいため安定生産が可能に -
2024年3月12日
(研究成果)耕さずに種を播く! 飼料作物スーダングラスの不耕起播種・栽培技術の標準作業手順書を公開 - 播種作業の省力化で夏作飼料の生産拡大、国産飼料の増産へ -
2024年3月5日
(お知らせ)「輸送中のかんしょに対する腐敗防止方策標準作業手順書」を提供開始 - かんしょの取り扱いや高温キュアリング技術のポイントを分かりやすく解説 -
2024年2月28日
(研究成果)いもち病抵抗性イタリアンライグラス「Kyushu 1」で冬季と春季の2回収穫が可能に - 栽培管理法等の標準作業手順書を公開 -
2024年2月5日
(お知らせ)青木商店と農研機構が新品種を共同育成 オリジナルいちご 『アオハルカ』 全国の店舗で商品化 (外部リンク:株式会社青木商店)