プレスリリース
- 2023年4月27日
- (研究成果)ドローンデータの補正による 新たな水稲生育診断・追肥量算出システムを開発 - 簡易かつ精確な生育診断で米の収量等の安定化に貢献 -
- 2023年3月14日
- (研究成果)湿害に強いダイズ「一工程浅耕播種法(いちこうていせんこうはしゅほう)」の開発 - 湿害による減収軽減と高能率播種作業を両立し、単収増へ -
- 2023年3月14日
- (研究成果)降雨後の土壌でも適期を逸さず播種できる「畝立て乾田直播機」 - 九州における水稲乾田直播導入に貢献 -
- 2022年11月8日
- (研究成果)パン用小麦品種「はる風ふわり」の普及拡大 - 製パン性が優れる国産小麦の安定供給に期待 -
- 2022年6月22日
- (研究成果)サツマイモ基腐病に抵抗性のある焼酎・でん粉原料用新品種「みちしずく」 - 「コガネセンガン」よりもサツマイモ基腐病に強く多収 -
- 2022年5月17日
- (研究成果)沖縄産パインアップルのゲノム解読 ~国産ブランド品種の育成に貢献~ (外部リンク:かずさDNA研究所)
- 2022年2月17日
- (研究成果)株出し多収製糖用サトウキビ品種「はるのおうぎ」の種苗を一般農家へ配布開始
- 2021年7月20日
- (研究成果)畝立て、直下施肥、溝底播種が同時にできる作業機 - タマネギの直播栽培が安定します -
- 2021年6月23日
- (研究成果)黒穂病抵抗性のサトウキビを選抜できる DNAマーカーを開発 - 抵抗性品種の効率的な育成が可能に -
- 2021年5月13日
- (研究成果)有機質資材と被覆尿素肥料の窒素肥効を見える化するウェブサイトを公開 - 化学肥料の使用低減に役立ちます -
- 2020年11月12日
- (お知らせ)長崎県でイチゴ「恋みのり」の安定栽培を農研機構が支援 - 長崎県向けの栽培技術標準作業手順書を作成 -
- 2020年10月14日
- (研究成果)収量安定性を改善した加工用イチゴの新品種「夢つづき2号」を育成(外部リンク:アヲハタ株式会社)
- 2020年10月13日
- (お知らせ)令和2年度「イネホールクロップサイレージ」現地検討会を開催
- 2020年9月8日
- (研究成果)温暖化条件下で威力を発揮する 水稲の再生能力を活かした米の飛躍的多収生産 - 試験圃場レベルでおよそ1.5t/10aの超多収を達成 -
- 2020年6月24日
- (研究成果)高次倍数体農作物の農業形質を遺伝的に解析する手法を開発しました ~高収量などを目指した育種が可能に~ (外部リンク:かずさDNA研究所)
- 2020年4月13日
- (お知らせ)技術マニュアル「混合堆肥複合肥料の製造とその利用」を公開
- 2020年3月13日
- (研究成果) 遺伝解析の難しかったサツマイモで線虫抵抗性個体を高効率に選抜可能なDNA マーカーの開発に成功!(外部リンク:岡山大学)
- 2019年11月5日
- (研究成果)もち性二条大麦品種「くすもち二条」の製品販売開始 - 消費者の国産もち麦志向に応えます -
- 2019年8月5日
- (お知らせ)令和元年度九州沖縄地域マッチングフォーラムを開催 - 「加速するスマート農業の展開」と「技術と品種による市場開拓」 -
- 2019年7月17日
- (お知らせ)「ドローンを利用した水稲の広域リモートセンシング」実証試験を公開 -100ha超の水田を空から「見える化」の開催-