プレスリリース
不審なメールの大量送信事案の発生について

情報公開日:2014年1月21日 (火曜日)

  • 平成25年12月31日(火曜日)、農研機構が受け入れた研究員のメールアカウントが盗用され、不審なメールが大量に送信されていたことが判明しました。
  • このため、農研機構では、直ちに(12月31日)不審なメールの送信を停止するための措置を実施するとともに、原因等を把握するための調査を行っています。現時点では機密情報の漏えいは確認されておりません。
  • このような事態が生じたことをお詫び申し上げるとともに、このたびの事案を重く受け止め、すみやかに原因究明等を進め、再発防止を含めた情報セキュリティの強化を図ってまいります。
  • なお、当該メールと思われる不審メールを受信した場合は、すみやかに削除するとともに、必要があれば下記にお問い合わせください