ポイント
- 3月19日 (月曜日) に、農研機構は、TKP秋葉原カンファレンスセンター (東京) で、「農村を元気にする総合的な実証研究」シンポジウムを開催します。
- 「農村の未来を多様性で拓く」をテーマに、「農業で実現する地方創生」の基調講演をはじめ、農村の活性化に貢献する農業生産の多様な役割を提示します。
- 鳥獣被害対策や薬用作物等の導入などの話題も紹介します。
概要
農研機構は、農村の活性化・高付加価値化に向けて、農業・食品産業で地域の活性化に熱意を持つ市町村と連携して多様な取り組みを行っています。本シンポジウムでは、生産と生活の連動による担い手や地域住民の確保に貢献できる研究開発のあり方について参加者の方といっしょに考えます。
開催日時
平成30年3月19日 (月曜日) 13時00分~17時15分
開催場所
TKP秋葉原カンファレンスセンター ホール8A
東京都千代田区神田松永町4番地1 ラウンドクロス秋葉原8階
内容
別紙の開催要項 [PDF: 199.9KB] の通り。
また、イベントページもご覧ください。
参加費
無料
定員
150名
申込方法
3月12日 (月曜日) までに、参加申込書または同内容をメール、Fax、郵送のいずれかにより、以下の申込先へお送りください。
※どなたでもご参加いただけます。
問い合わせ先・申込先
農研機構本部 経営戦略室 研究管理役 長﨑 裕司
Tel: 029-838-8346 Fax: 029-838-8525
E-mail: naro-noson@ml.affrc.go.jp