ポイント
- 農研機構は新たな刊行物「農研機構技報」を8月に創刊しました。
- 本冊子は、特集や、トピックスなど交えながら、農研機構の研究技術成果を分かりやすく紹介するものです。
- 年4回、冊子として発行するとともに、ホームページ上でも公開します。
概要
農研機構は、開発した研究成果を産業界、農業界、大学、マスコミなどの皆さまに発信し、新しい連携の開拓や成果の実用化を加速させるために「農研機構技報」(英名は「NARO Technical Report」)を8月に創刊しました。
創刊号では、理事長からのメッセージを掲載するとともに、次の時代を支える「品種開発」を特集しています。
年4回、冊子として発行するとともに、農研機構のホームページ上でも公開します。
創刊号では、理事長からのメッセージを掲載するとともに、次の時代を支える「品種開発」を特集しています。
年4回、冊子として発行するとともに、農研機構のホームページ上でも公開します。
2次元バーコード
もくじ(No.1)
創刊によせて4
特集「品種開発」6
特集によせて7
温故知新38
創刊によせて4
特集「品種開発」6
特集によせて7
- 業務用米品種の普及を目指して8
- 日本各地の栽培環境に適した小麦品種の育成12
- 健康機能性が期待できるもち性大麦品種の育成と進む普及16
- 大豆難裂莢性品種群の育成と普及20
- 茶における機能性成分育種24
- イチゴ新品種「恋みのり」で、輸出需要を開拓する28
- 日持ちの良いカーネーション品種「カーネアイノウ1号」32
温故知新38
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