プレスリリース
(お知らせ) IPCC報告書連携シンポジウム 「変動の影響はどうなる?どう対応する?~IPCC第6次評価報告書と日本の研究報告~」で農研機構研究者が講演します

情報公開日:2022年3月 7日 (月曜日)

農研機構

ポイント

  • 2022年4月26日(火曜日)にオンラインで開催されるIPCC報告書連携シンポジウム(主催:環境省ほか)で農研機構研究者が講演します。

概要

「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」から第6次評価報告書の公表が始まりました。
本シンポジウムでは、第2作業部会報告書(WG2)第5章の統括責任執筆者として携わった農研機構農業環境研究部門グループ長 長谷川利拡が報告書の概要説明者の一人として講演します。また、同部門主席研究員 西森基貴が農林水産業への影響と適応策について講演します。

シンポジウムの詳細については、チラシをご覧ください。

(シンポジウム開催概要)
2022年4月26日(火曜日) 13時00分~17時00分
●開催方式
オンライン会議方式
(Zoom・YouTube併用、参加費無料、Zoomのみ事前申込み制)
参加申込み等については下記URLを御覧ください。
※ 申込締切り:2022年4月21日(木曜日)締切り
https://s-18ccap.jp/information/post-1083/
環境研究総合推進費プロジェクトS-18・2-2002・2-2005実施研究機関
国立環境研究所気候変動適応センター
環境省
問い合わせ先
広報担当者 : 農研機構本部広報部広報課 髙橋、栗山、小林