日時
平成27年11月20日(金曜日) 10時00分から17時45分、(9時30分 受付開始)
場所
JA共済ビル カンファレンスホール
東京都千代田区平川町2-7-9 JA共済ビル1F
内容
主催者挨拶
- 10時00分~
農研機構 理事長 井邊 時雄
農研機構 動物衛生研究所 所長 津田 知幸
講演
テーマ1 畜産物輸出のための衛生条件
- 10時20分~10時50分
「国際的な畜産物取引の動向について」
木下 雅由 農畜産業振興機構
- 10時50分~11時20分
「家畜の疾病の発生が貿易に及ぼす影響」
熊谷 法夫 農林水産省動物衛生課
- 11時20分~11時50分
「海外病研究施設における口蹄疫研究とその役割」
山川 睦 動物衛生研究所
- 11時50分~12時20分
「国内外における動物インフルエンザ」
西藤 岳彦 動物衛生研究所
テーマ2 国内生産力向上のための疾病対策
- 13時20分~13時50分
「牛白血病研究における課題と展望」
小西 美佐子 動物衛生研究所
- 13時50分~14時20分
「国内で再興した豚流行性下痢に対する研究の現状と展望」
宮﨑 綾子 動物衛生研究所
- 14時20分~14時50分
「ヨーネ病対策の現状と将来展望」
森 康行 全農家畜衛生研究所
- 14時50分~15時20分
「生体センシング技術を用いた牛の繁殖管理と疾病診断」
新井 鐘蔵 動物衛生研究所
テーマ3 安全な畜産物生産への努力
- 15時35分~15時55分
「農場HACCPとその取組みについて」
山谷 昭一 中央畜産会
- 15時55分~16時25分
「国際水準の畜産をめざして」
澤田 一彦 株式会社フリーデン
- 16時25分~16時55分
「畜産物が媒介する細菌性食中毒の発生を減らすために」
秋庭 正人 動物衛生研究所
- 16時55分~17時25分
「抗生剤使用量の低減化に向けた乳房炎防除戦略」
菊 佳男 動物衛生研究所
- 17時25分~17時45分
総合討論
- 17時45分
閉 会
時間は目安です。
18時30分~20時30分 情報交換会を開催いたします。
参加方法
報道関係者以外は、シンポジウムホームページよりお申込みください。
申込み〆切:平成27年10月30日(金)
参加者が多数の場合、受付を終了させていただくことがありますので、お早めにお申込みください。
会場の定員に達したため参加登録を締め切りました。
当日会場での参加登録は行いません、ご了承ください。
取材申込み
マスコミ関係の皆様は、平成27年10月30日(金)までに、以下の事項をFAXまたはプレス用お問い合わせフォームで企画管理部情報広報課あてにご連絡ください。
座席数が限られていますのでお早めにお申込みください。また、当日のご参加人数を制限させていただく場合がございます。
[連絡事項](1)機関名、(2)参加者氏名、(3)電話番号、(4)メールアドレス
[申込先]
企画管理部情報広報課 Fax:029-838-7709
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