プレスリリース
- 2023年3月22日
- (研究成果) 豚熱ウイルス野外株とワクチン株を識別できる新たな遺伝子検査法の開発 - 野外株の拡がりや散布ワクチンの有効性の正確な把握に貢献 -
- 2023年2月9日
- (研究成果) 2022年シーズン高病原性鳥インフルエンザ ウイルスの遺伝的特徴 - 3つの遺伝子グループが早期から同時期・広範囲に国内侵入 -
- 2022年12月13日
- (研究成果) 世界初、ゲノム情報から短時間で細菌ワクチンを設計する新手法を確立 - 生ワクチン開発の時間とコスト削減に期待 -
- 2022年11月1日
- (研究成果) 2022年9月神奈川県のハヤブサから検出されたH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスの特徴
- 2022年9月20日
- (研究成果) 2021年シーズン国内発生高病原性鳥インフルエンザウイルスの特徴
- 2022年6月15日
- (研究成果) 免疫組織化学によるマレック病の新規診断法の開発
- 2022年5月16日
- (研究成果) 山口県の野生イノシシの豚熱の感染源は約500km離れていた可能性 - 豚熱は近隣の野生イノシシだけではなく、距離を隔てて伝播する可能性にも注意が必要 -
- 2021年11月1日
- (研究成果) 豚熱およびアフリカ豚熱の同時診断が可能な新しい遺伝子検査法の開発 - 検査の簡便化・迅速化により早期の防疫措置へ貢献 -
- 2021年3月18日
- (研究成果) アフリカ豚熱ウイルスが効率よく増殖できる豚由来の細胞株を開発
- 2021年3月10日
- (研究成果) 今季国内の高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝的多様性
- 2020年12月14日
- (研究成果) 今季国内初発の高病原性鳥インフルエンザウイルスの病原性解析
- 2020年11月25日
- (研究成果) 大陸を渡ったH5N8亜型 高病原性鳥インフルエンザウイルス
- 2020年11月16日
- (研究成果) 日本最西端の島で新規の節足動物媒介(アルボ)ウイルスを発見 - 継続的な監視活動により、未知ウイルスの国内への侵入を検出 -
- 2020年2月17日
- (研究成果) ASFウイルスはニホンイノシシにも感染し 豚と同様の症状と病変を引き起こす
- 2019年10月24日
- (研究成果) パルスNMRで乳牛の乳房炎を早期診断-難治性の黄色ブドウ球菌乳房炎をいち早く察知-(外部リンク:理化学研究所)
- 2018年11月16日
- (研究成果)2018年分離株を用いた豚コレラウイルスの感染試験 - 試験成績を疫学解析や防疫対策に活用 -
- 2018年9月14日
- (研究成果) 岐阜県で検出された豚コレラウイルスの塩基配列の解析結果について
- 2018年4月2日
- (研究成果) ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明 -家畜法定伝染病ヨーネ病に対する制御法への応用に期待- (外部リンク:北海道大学)
- 2018年1月24日
- (研究成果) 香川県で発生した高病原性鳥インフルエンザの原因ウイルスの由来について - 大陸を渡る高病原性鳥インフルエンザウイルス -
- 2017年1月18日
- L型非定型BSEが牛に経口的に伝達されることを確認