プレスリリース

作物研究部門の一覧

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2025年4月15日
(研究成果) X線CTを用いた水田のイネ根系の可視化
2025年1月21日
(研究成果) ダイズ葉焼病抵抗性遺伝子を特定 - 1950年代から米国で利用されてきた抵抗性遺伝子を世界で初めて明らかに -
2023年11月7日
(研究成果) 収量が高く豆腐に利用できるダイズ新品種「そらみずき」、「そらみのり」 - ダイズの安定生産と供給に貢献 -
2023年10月3日
(研究成果)植物の新たな干ばつストレス応答機構を発見 ―「見えない干ばつ」を克服し、作物の大幅増収への道を切り拓く― (外部リンク:国際農林水産業研究センター)
2023年9月7日
(お知らせ) 国際シンポジウム2023「Frontiers in the development and application of plant phenotyping」の開催
2023年8月17日
(研究成果) ソバゲノムの解読 ―高精度ゲノム解読がソバの過去と未来を紡ぐ― (外部リンク:京都大学)
2023年3月31日
(研究成果) 高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子を発見 ―気候変動下での持続可能な稲作に貢献―(外部リンク:国際農林水産業研究センター)
2023年3月27日
(研究成果)圃場におけるダイズ子実数の計数AIを開発 (外部リンク:東京大学) - 収量予測技術や品種選抜の加速へ期待 -
2023年1月18日
(研究成果)干ばつを生き抜くイネの戦略~RIイメージング技術で初めて捉えた根の水分に対する応答~ (外部リンク:量子科学技術研究開発機構)
2022年10月6日
(研究成果) 植物の隠れた能力を見える化できる栽培計測プラットフォームの構築 - 多様な気候条件下での未利用遺伝子発掘により、新しい作物開発が可能に -
2022年6月29日
(お知らせ) 国際シンポジウム「Diverse plant genetic resources for future sustainable agriculture」の開催
2021年10月27日
(研究成果) 自然環境の干ばつを再現した自動潅水(かんすい)制御システムを開発 - 地球環境変動時代の迅速な作物開発を強力にサポート -
2021年9月14日
(研究成果) ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発
2021年3月24日
(研究成果) ドローン空撮画像を用いた水稲生育量の調査法を開発 - DNA分析と組み合わせて生育量に関わる遺伝子を特定 -
2020年10月20日
(研究成果) オレンジ色の加工用サツマイモ新品種 「あかねみのり」と「ほしあかね」 - カロテンを含み、外観の良い製品が加工できます -
2020年8月20日
(研究成果) 世界初、根の改良により塩害に強いイネを開発 - 塩害水田向けのイネ育種に新たなアプローチ -
2020年7月16日
(研究成果) X線CTで、ポット植え作物の根を非破壊で可視化することに成功 - 迅速・非破壊・簡便な根の可視化が実現、イネ等の作物の根の形が改良可能に -
2019年11月11日
(研究成果) 多収でβ-グルカンが多い "もち性大麦(もち麦)"新品種「きはだもち」 - 関東~東海地域向け、栽培しやすく食感も良好 -
2019年9月27日
(研究成果) 隠れて増えるウイルスゲノムを見つけ出し分解する、植物の新たな防御機構を発見 - ウイルス病の新たな防除法に応用へ -
2019年2月22日
(研究成果) コムギの粒数を制御する遺伝子を発見 - 「きたほなみ」の多収の秘密が明らかに -